陶製人形と輸出用のセルロイド製人形くらい
の種類しかなかった昭和6年に、オオイケは
名古屋ではじめて「布」で作られた量産可能
な布帛(ふはく)人形を開発、抱き人形とし
て多くの
女の子をお世話好きにした大ヒット
商品となり現在のオオイケの基礎を築きます
が、昭和18年頃に戦時下の平和産業縮小と
物資統制の影響で生産中止となりました。

戦後、子供向けの布帛(ふはく)人形が東京
で発売されたのに続き、当社も陶製人形で培
ったドール作りのノウハウを生かして制作販
売を開始。材料に乏しい中で作られたため、
決して良い決して良い品質ではありませんで
したが、全国で2社目の発売だった事もあり、
数年にわたって売れ続けました。
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